ミャンマーでは一般的に、運転手付きレンタカー(ハイヤーサービス)になります。　

DAIICHI ASIAのハイヤーサービスは、すべて運転手付きのサービスになります。
空港片道送迎（Air port 1way service）から短期1日利用(ハイヤースポットサービス)、数ヶ月～年間契約（ハイヤーサービス）まで幅広いご要望にご対応しております。
DAIICHI ASIAでは、日本人スタッフ・日本語・英語対応可能なナショナルスタッフ・国家自動車整備士資格保有者が常駐していますので、お困り事があれば日本語・英語e-mailで対応させて頂く事が可能です。ご家族,、また女性だけでも安心してご利用頂けます。
お車以外の事でもお気軽にご相談・お問い合わせください。

　

安全・安心・快適な移動空間を、ご納得の価格でご提供しております。　

当社のハイヤーサービスは、お客さんが安心・安全に楽しめるようにすべてのドライバーの教育を徹底しております。また、お客様が用途に合わせてお選び頂ける様に、各種車両をご用意しております。
ご希望に応じて、観光のガイド・視察先のガイド・通訳等もご案内可能です。

　

※運転手付きレンタカー（ハイヤーサービス）がとても大事な理由。
ミャンマーでは日本の運転免許証では運転できません。また、国際免許を取得してもミャンマーはジュネーブ締約国に該当しない為、運転・免許切り替え・免許申請は出来ません。
更に、ミャンマーでは独特な運転ルールや運転マナーがありますので、先進国の常識で自動車を運転をすると、自分の運転が間違っていないと思っていても、交通事故や運転トラブルに繋がる事になります。

交通事故が起こってしまった場合は、事故処理に決まったルールが無く、警察の立ち合い or 警察の立ち合いが無い場合でも、その場で示談が一般的です。示談が成立しない場合、事故現場→各交通警察署→交通警察本署の順に、事故処理の担当が変わっていきます。本署に案件を持ち込むと車両を強制的に預けられてしまいます。相手が無保険、無免許、相手の運転手に支払い能力がない場合、なんらかの理由で賠償請求が出来ない場合、など様々な問題がローカルルールにて処理されます。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ジュネーブ条約締結国とは？（参考：警視庁ホームページ）

https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/menkyo/menkyo/kokugai/kokugai04.html

　　　　　　　　　　

　

　

ミャンマーのメディアにて、当社が紹介されています。

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